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手紙

Posted by モア on 2007.12.26 本・映画 0 comments 0 trackback
今年の春くらいから読み始めている作家「東野圭吾」。
けれど「幻夜」という作品で「東野圭吾」という作家が私なりに読めてしまい
もうイイか…という気になっていたのだが…所がどっこい!
最近読んだ「手紙」は素晴らしい作品だった。
しばらくは「東野圭吾」を読みあさってみようと思ってます。
で、今回も映画化され、12/23日にTBSで放送された「手紙」を観た私なりの感想です。
やはり全体的に説明足らずで展開しており、原作を読んでいない方は辛かったかもしれない。
けれど、これは小説を映画化する際にはつきもの。
それよりも小説の世界感がうまく表現されているように感じました。
キャスティングに関してだが、弟役の「山田孝之」、兄役「玉山鉄二」はお世辞ぬきで素晴らしかった。
けれど由美子役の「沢尻エリカ」はどうなのか…?
私の偏見イメージが強いのか??
もう少し地味な女優を選んで欲しかったと思う…。
原作と大きく違うのは、弟がミュージシャンが夢だった設定が映画では漫才師。
最後の兄に伝えるメッセージは原作には無かったシーン。
このアレンジは素晴らしかった。
これが、映画の完成度を一気に上げた気がします。
なんにせよ、久々に納得がいくレベルの映画化作品でありました。


モア



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